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テクニカルで検証する昨日の相場

2018/2/16のドル円相場の考察

先週末のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2018/02/12)(PDF)

●デイリーレポート
2月16日のドル/円相場は、東京時間は106円台前半で始まったものの、
何度か下値を試した後、午後1時過ぎに106円を割り込むと
ストップロスを巻き込みながら下げ幅を広げ、2016年11月10日以来、
1年3カ月ぶりの水準である105円54銭まで下落しました。

しかし、105円台では押し目買い意欲も強く、
ボリンジャーバンドの下抜けも一過性の動きで終わり、
欧州時間には106円台を回復しました。

NY時間に入るとドルの戻り売りに再び106円を割り込みましたが、
その後モラー特別検察官が米選挙中のハッキングでロシア人13人を
訴追したと伝わったものの、トランプ政権への打撃にはならないとの見方が
広がったことで米株式相場は反転し、外為市場ではドルを買い戻すきで
106円台を回復、106円30銭水準で週を越えています。

週末のNY時間ではドルは買い戻されたものの、
NY市場三連休前の短期筋の利益確定のショートカバーが
中心だったとの指摘もあり、まだドルの上値の重い動きは続きそうです。

また、MACDは買い転換し、シグナルとともに上昇を続けていますが、
ゼロ水準を上抜けておらず、テクニカルでも明確なドル反発を期待するには早いようです。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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