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テクニカルで検証する昨日の相場

2017/11/29のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2017/11/27)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、東京時間は北朝鮮情勢が重石となり
狭いレンジながらもドルが軟調な動きが続きました。
MACDも東京時間午後には売り転換していることが確認できます。

しかし、欧州時間中盤からはドルの買い戻しが優勢となり、
NY時間序盤に発表された2017年7~9月期の実質GDP改定値は
前期比年率3.3%と、速報値から上方修正され、また10月の米仮契約
住宅販売指数も市場予想を大幅に上回って前月から上昇しました。
この一連の経済指標を受けて米景気への安心感が広がり、
米長期金利は上昇、それを受けてドルも上昇し、
一時112円15銭の高値を付けました。

この上昇で、ボリンジャーバンドの上抜けと
バンドウォークが発生しましたが、バンド上抜けの時間は短く、
その後111円70銭水準まで押し戻されました。

NY引けにかけては、111円台後半で方向感を失う動きとなっていました。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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