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テクニカルで検証する昨日の相場

2017/11/13のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2017/11/13)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、薄商いのなか、113円台で方向感のない動きを続けました。
東京時間では、調整的なドル買いに113円71銭まで上昇する局面はあったものの、
その後はじりじりと値を下げ、NY時間では113円25銭の安値をつけています。

主要な米経済指標の発表などがなく、相場は方向感に欠け、
米税制改革の行方に不透明感が強まるなか、
積極的な売買を手控えるムードが強かったと指摘されます。

テクニカルで見ても、相場はボリンジャーバンドの中を
上下しておりバンドブレイクにつながる動きがありません。
また、MACDを見てもゼロ水準近辺でシグナルと交錯しており、
方向感がないことが示されています。

米下院は週内にも共和党が提示した税制改革法案を採択する見通しの一方、
上院は審議が本格化するものの、難航するとの見方も広がっており、
行方を見極めたいとの見方が大勢となっています。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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