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テクニカルで検証する昨日の相場

2017/9/26のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2017/09/11)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、東京時間から欧州序盤までは
111円台後半で方向間の無い動きが続きました。
株安や北朝鮮リスクが上値を抑える一方、111円に向けて
売り込んでいく材料も無く、模様眺めのムードが強い相場となりました。

ただし、この間MACDは買い転換しており、
海外市場でのドル上昇を示唆する形となっていました。

欧州中盤以降は、ドルが値を戻す動きが強まりました。
新規材料の無い中、ドルは112円台を回復する動きとなりました。

NY時間に入ると、8月の米新築住宅販売件数が56.0万戸と市場予想を
下回り、昨年12月以来の低水準となったことや9月の米消費者信頼感が
119.8と市場予想や前月を小幅下回ったことなどを受けドルが緩む局面も
ありましたが、イエレンFRB議長の講演でのタカ派的発言を受けて、
年内の追加利上げ観測が強まり112円48銭の高値をつけました。

昨日は、一昨日のドル下落分をすべて取り戻した形となっているものの、
112円半ばの重さは残っており、本日も112円台前半で方向感を探る動きが続きそうです。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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