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テクニカルで検証する昨日の相場

2017/4/6のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2017/04/03)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、東京時間では日米首脳が北朝鮮問題について
電話会談を行ったことで地政学リスクが意識されたことを背景に日経平均が
下げ幅を200円超に拡大し、ドルも110円29銭まで下落する動きとなりました。
ただし、110円前半ではドルの下値も堅く、その後は110円台前半で揉み合う展開となりました。

欧州時間に入ると、ドルのショートカバーが優勢となり110円台後半まで値を戻し、
NY時間に入ると米新規失業保険申請件数が23.4万件と市場予想を下回り、
5週ぶりの低水準となったことを受けてドルは上昇し、一時111円台を回復しました。
しかし、本日発表の米雇用統計を控えて更に上値を買い進む動きはなく、
110円台後半まで押し戻されて、NYを引けています。

テクニカルで見ても、ボリンジャーバンドは収縮しながら相場は
バンド内に収まっており、またMACDもゼロ水準近辺でシグナルと
交錯していることから、相場に明確な方向性がないことがわかります。

本日も東京意思時間では、模様眺めムードが強い中
110円台で方向感のない動きが続きそうです。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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