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テクニカルで検証する昨日の相場

2017/3/14のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2017/3/13)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、東京時間は114円台後半での小動きが続きましたが、
欧州が参入するとドルが買い戻され115円台を回復する動きとなりました。

この上昇でボリンジャーバンドの上抜けをしたもののバンドウォークには繋がらず、
また価格は東京時間の高値を抜けたもののRSIは横ばいとなっており
ドル上昇に勢いがないことが示唆されています。

その後NY時間に入ると「サウジアラビア、原油生産量引き上げ」
との報を受け原油価格が急低下したことで株式も下落、
リスク回避の円買いが強まり、114円52銭の安値をつけました。

昨日も114円半ばから115円水準でのレンジ相場が続いており、
MACDを見てもゼロ水準付近でシグナルとの交錯が続いていることから、
今の相場に方向性はなく、イベント待ちの様子見相場といえそうです。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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