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テクニカルで検証する昨日の相場

2013/9/17のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

昨日のドル/円は、99円台前半での方向感のない小動きが続きました。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて様子見気分が強く、狭いレンジでの取引となっています。
市場では、FOMCでは量的緩和縮小が決定されるとの見方が有力ではあるものの不透明感も強く、また資産購入縮小のペースのほか、バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見での発言にも関心が集まっており、その結果を見極めたいところでしょう。

テクニカルでは、ボリンジャーバンドのアッパーバンドの何度かタッチしているものの、バンドウォークには繋がらず、相場の方向感がないことが確認できます。

同様にMACDとシグナルもゼロに近い水準で交錯しながら横這いとなっていることも、市場が模様眺めムードにあることを示唆しています。

ただし、ローソク足では99円35銭近辺を天井そしたダブルトップの形状を作るつつあるように見え、この場合ネックラインである99円超度から99円10銭レベルを下抜けると短期的に売り圧力が強まる可能性には留意しておきたいところです。

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