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テクニカルで検証する昨日の相場

2013/5/8のドル円相場の考察

昨日のユーロ/ドル相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ユーロ/ドルの1時間足、ボリンジャーバンド、MACDRSIを表示しています。

昨日のユーロ/ドルは、朝方こそ1.36ドル半ばでの小動きとなりましたが、その後は底堅い動きを続けました。
ドイツ経済技術省が発表した3月の鉱工業生産指数(季節調整済み)が、前月比で1.2%上昇と発表され、これは予想コンセンサスの前月比0.1%下落に対してポジティブサプライズとなり、前日発表された鉱工業受注で改善したユーロに対する市場心理を支持する内容だったことを受けて、ユーロ/ドルは2日続伸となりました。

テクニカルで見ると、朝方既にRSIの下落に対して価格は横這いというダイバージェンスを示しており、反転上昇の可能性を示唆するものとなっています(A・A’)

また、MACDを見ても、東京午前に素手の買い転換しており、海外時間での上昇を先取りする形となっています(B)

その後、ドイツの指標を受けたユーロの上昇で、ボリンジャーバンドの上抜けとなり、バンドウォークを伴って、大きく上昇する展開となっています(C)

1.3150ドル水準には、損失確定の買い注文があったとの指摘もあり、それを巻き込んだことがユーロの強い上昇につながったものと思われます。

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