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テクニカルで検証する昨日の相場

2012/7/30のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIを表示しています。

ドル/円は上値が重い状況ながら小動きで膠着感を強めています。
今週は、米英やユーロ圏の中銀が政策決定会合を開くほか、週末には米雇用統計が公表されることもあり、模様眺めのなかドル/円は動きにくい展開です。

テクニカルで見ると、昨日はボリンジャーバンドの2σにタッチすることなく推移しており、相場に勢いがないことが確認できます。

もっとも、現状はレジスタンスラインRとサポートラインSに挟まれた三角持ち合いを形成しており、そろそろ動きだしてもおかしくはありません。
上値が切り下がり、下値は水平というディセンディング・トライアングルを形成しており、セオリーとしては下抜け期待となります。

ただし、現在78円水準に下値抵抗が出来ており(A)、介入警戒感もありために、現状水準から一気に下抜けは期待しにくいところでもあります。

RSIを見ると、やや売り優勢の水準と言えるものの、ほぼ横ばいが続いており方向感が出ていないことが分かります(B)

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