TOP » テクニカルで検証する昨日の相場 » 2011/8/9のドル円相場の考察

テクニカルで検証する昨日の相場

2011/8/9のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


[拡大画像はこちら]
チャートは、ドル/円の1時間足、エンベローブ(25SMA±0.3%・0.8%)、RSIを表示しています。

ドル安・円高の流れが止まりません。
介入への警戒感があるものの、ドル/円はじりじりと値を下げ、介入が入った水準である76円台に再び突入してきています。

昨日は、米FOMCにおいて、「異例の低金利を少なくとも2013年半ばまで維持」と示されたことで、一時ドル全面安となりました。
また、この結果を受けて、ダウが急落から反転と荒れた動きとなってことで、為替市場でも上下に乱高下する展開となっています。

ただし、大きな流れを見ると荒れた動きながらもドル安継続がはっきりしています。
テクニカルで見るとエンベロープでは上値は25SMA水準までしか戻りが見えないものの、下値は0.8%乖離が下値抵抗となっていることが分かります。
通常0.3~0.5%乖離が抵抗帯となることを考えると下押し圧力の強さが確認出来ると言えるでしょう。

またRSIを見ても今週に入り50%回復が出来ていないことが確認できます。
これも、ドルの脆弱さが継続していることを示唆していると言えるでしょう。

提供: FXトレーディングシステムズ
☆ボリンジャーバンドとDMIなら、使いやすい各種チャートが充実のFXブロードネット
@FX編集局からのオリジナルレポートも配信中 ⇒ココから

ページトップ