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テクニカルで検証する昨日の相場

2011/1/7のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の日足、一目均衡表Williams %Rを表示しています。

昨日は、東京市場が休場のなか、海外市場でドルは下落する展開となりました。
先週末の米雇用統計でドルが大きく上昇できなかったこともあり、上値の重い展開が続いています。

テクニカルには、次の方向性に向けて非常に微妙な攻防が続いていることが分かります。
先行スパンの雲がねじれて薄くなったところを下抜けるかどうかのポイントに来ています(A)
ここで下抜けると雲が上値抵抗となりドル下落圧力が強まりますが、下抜けに失敗すると雲が下値抵抗に変わりそうです。

Willams%Rを見ても、高水準からの反落であり下値余地は大きいものの、再度水準を持ち直す可能性もある一であり、予断を許さないと言えるでしょう(B)

遅行スパンを見ると、現状ではローソク足との順行によってドルを押し下げられていますが、今週は逆に順行すればドルを引き上げる力として働いています(C)
ただし、ここで逆行することになるとドル急落リスクがあり、その場合は、先行スパンの下抜けとともに、再びドル下落圧力が急速に強まる可能性があることには留意しておきたいところでしょう。

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