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テクニカルで検証する昨日の相場

2010/04/29のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドDMIを表示しています。

昨日は、東京市場がゴールデンウィーク初日で休場だったことから、静かな動きが続きました。
海外市場では、ギリシャ支援が今週末にもまとまるとの報道を受けてユーロが買い戻されていますが、ドル/円は大きな動きもなくレンジ相場が続いていました。

ドル/円は93.70円~94.30円の中でのレンジ相場となっており、ボリンジャーバンドも横ばいの動きとなって、相場がこう着していることを示唆しています(A)
本日もこの動きは続くのでしょうが、バンドのどちらかにタッチしに行く局面ではバンドの幅に注意が必要なところでしょう。

DMIを見てもADXが低位横這い、+DIと-DIが平行となっていることで、トレンドのないことが示されていますが、+DIの方が上にあることからまだドルの上昇への期待の方がやや大きいといえそうです(B)

【テクニカル一口解説】

1. オシレーター系チャート
チャートには大きく分けてオシレーター系チャートとトレンド系チャートがあります。
オシレーター系チャートは、相場が現在買われすぎ・売られすぎなど需給状況を見るのに適しているテクニカル指標です。
買われすぎているものは必ず売られ下落しますし、反対に売られすぎのものは値頃感から買い戻しされる事から、市場心理を見る指標とも言われます。
レンジ相場の分析おいて、オシレーター系チャートは有効といわれていますが、その場合ADXなどのチャートを併用してトレンドの有無を確認することが重要となります。

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