2019/7/24のドル円相場の考察
昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。
●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2019/07/22)(PDF)
●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、東京時間では108円前半で小動きが続きました。
東京9時から15時までの値幅は、わずか16銭にとどまりました。
もっとも、午後からは徐々にドルの上値の重さが意識され、
東京16時過ぎには108円ちょうどまで押し戻されました。
この押しでボリンジャーバンドを下抜けましたが、一過性の動きに終わり、
その後は再び108円前半での小動きとなりました。
NY序盤に入ると、米国の7月の製造業PMIが2009年9月以来の水準に低下し、
6月の米新築住宅販売件数も前月から増えたものの市場予想を下回ったことから
一時的にドル売りが強まり、107円93銭の安値を付けました。
ただし、米FOMCを控えてポジション調整の動きも根強く、
ドルはショートカバーで108円25銭まで反発し、ほぼ高値圏でNYを引けています。
本日は、欧州中央銀行(ECB)定例理事会があり
ユーロの動きが注目されています。
ユーロ/ドルが先週から急速に値を下げてきており、
この動きが円のどのように波及するか見極めたいところです。
※チャートは、ドル/円の一時間足、ボリンジャーバンド、RSI、MACDを表示しています。
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