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テクニカルで検証する昨日の相場

2018/11/16のドル円相場の考察

先週末11月16日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2018/11/12)(PDF)

●デイリーレポート
先週末11月16日のドル/円相場は、東京時間では米国株安懸念から日経平均が下げ幅を拡大する中、
113円前半で上値が重い動きが続きました。

ただし、動きは小幅で朝方から午後3時過ぎまでの約30銭程度にとどまりました。

欧州時間に入ってからも同様の動きで、値幅はより小さく模様眺めムードの強い相場となりました。

NY時間に入ると、クラリダ米FRB副議長が米政策金利は中立に近いと述べたことを材料にドル売りが
優勢となり113円を下抜け、一時112円65銭と2週間ぶりの安値を付けました。

この下落では、ボリンジャーバンドの下抜けと、小さなバンドウォークの形成が確認できます。

しかし、ドルの下値は堅く、トランプ米大統領が中国との貿易協議について「中国は取引をした
がっている」と述べ、中国製品に追加関税を課さない可能性を示唆したと伝わったこともあり、
ドルは下げ渋って112円80銭水準で週を越えています。

※チャートはドル円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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