2018/7/30のドル円相場の考察
昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。
●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2018/07/30)(PDF)
●デイリーレポート
7月30日のドル/円相場は、111円を挟んで方向感のない小動きが続きました。
本日の金融政策決定会合で日銀が金融政策の修正に動くとの観測が根強いため、
決定内容を見極めるまでは積極的な取引を見送る市場関係者が多く、
持ち高調整の取引が中心となりました。
値幅は、東京時間で30銭弱、NY時間では20銭程度にとどまっています。
テクニカルで見ても、ボリンジャーバンドはバンド幅を縮めるなか、
相場は上下のバンドにタッチすることもできずに動きており、
MACDを見てもゼロ水準でのシグナルとの交錯を続け、
ともに相場に方向感が出ていないことを示しています。
本日も日銀金融政策決定会合の結果と午後3時30分から予定されている
黒田総裁の記者会見の内容を確認するまでは動きのとれない相場は続きそうです。
※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンド、RSI、MACDを表示しています。
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