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テクニカルで検証する昨日の相場

2018/6/29のドル円相場の考察

先週末のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2018/06/25)(PDF)

●デイリーレポート
先週末(6月29日)のドル/円相場は、東京時間午前に欧州連合(EU)
首脳会議で協議されていた移民・難民問題対策が合意したと伝わり、
ユーロ/円が急伸した流れにつられ、底堅い動きとなりました。
ユーロ/円は、このニュースを受けて127円後半から129円台へ上昇し、
ドル/円も110円半ばから後半へと連れ高となりました。

ただし、ドル/円は111円の壁が意識され、
利食いのドル売りも見られたことから上昇も限定的といえました。

海外時間に入っても、ドルの底堅い動きは続き一時110円94銭と
5月下旬以来ほぼ1カ月ぶりの高値を付けました。
ただし、貿易摩擦を巡る不透明感もあり、111円台に乗せることはできず、
110円70銭水準に押し戻されて週を越えています。

テクニカルで見ると、海外時間に高値を更新したものの、RSIは切り下がってきており、
ドルの上値が詰まってきていることを感じさせる形となっています。

週明けの本日も、ドルの底堅い動きが継続するものと思われ、
111円台を回復できるかどうかが注目されます。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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