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テクニカルで検証する昨日の相場

2018/5/22のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2018/05/21)(PDF)

●デイリーレポート
5月22日のドル/円相場は、111円を挟んで方向感のない動きが続きました。
これまで順調に値を切り上げてきたドルですが、昨日は上げ一服の伸び悩みとなりました。

欧州時間序盤の昨日高値111円18銭は、
一昨日の高値111円40銭を上抜けることができず、
111円台での利食い売りの強さを感じさせるものとなっています。

NY時間では、トランプ米大統領が米朝首脳会談の実施に懐疑的見方を示したことや、
米国債利回りの伸び悩みがドルの上値を抑える要因となりました。
もっとも、ドルの先高観は根強く下値も110円80銭水準にとどまっており、
大きな押し目を期待しにくい状況が続いています。

テクニカルで見ると、ボリンジャーバンドは縮小してきており
相場に一方向の強い勢いがないことが示されています。
また、MACDとシグナルがゼロ水準に近いところで交錯しており、
これも相場が方向性を失っていることを示しています。

本日は、5月1~2日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控え、
積極的な売買は手控えられる可能性が高いようです。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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