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テクニカルで検証する昨日の相場

2017/11/24のドル円相場の考察

先週末のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2017/11/20)(PDF)

●デイリーレポート
先週末のドル/円相場は、日米の休日明けで111円台前半でのスタートとなり、
休日中の下押しに調整から111円台半ばまで値を戻す動きが先行しました。

この動きでボリンジャーバンドを上抜けし、
小さなバンドウォークが観察できます。
また、MACDが前日の転換以降、買いサインを続けており、
調整のドルの戻りを示唆する形となっていました。

欧州時間に入ると、ドルの上値が重くなり、111円台前半で方向感のない動きが続き、
NY時間序盤には米国債利回りの低下に伴って、ドルも111円30銭の安値を付けました。
その後、米国株が前日比プラスで始まると米国債利回りも拡幅し、
ドルも値を戻す動きとなり111円台半ばを回復して週を越えています。

感謝祭休暇明けで市場に厚みが戻ってくる米国時間の動きを
確認したいというムードもあり、本日の東京市場では引き続き
111円台で方向感のない様子見の動きとなりそうです。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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