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テクニカルで検証する昨日の相場

2017/10/2のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2017/10/02)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、東京時間から欧州参入時に
欠けてドルが底堅く推移しました。
朝方は112円半ばでしたが、欧州参入時には
113円台を回復し、113円05銭の高値をつけました。

東京朝方の上昇でボリンジャーバンドを上抜けましたが、
明確なバンドウォークを形成できず、
上昇力も強くは無いことが示唆されていました。

その後、欧州時間後半では、利食いのドル売りに押され、
一時112円53銭まで押し戻されました。

NY時間に入ると、9月の米ISM製造業景況指数が60.8と
市場予想を上回り、過去最高を記録した2004年5月以来の
高水準を記録したことでドルが買われる動きとなり、再度
113円を試す動きとなり、112円94銭まで上昇しました。
しかし、カプラン米ダラス連銀総裁やカシュカリ米ミネアポリス
連銀総裁が年内の追加利上げに慎重な姿勢を見せたために
ドルの上円も限定的となり、112円70銭水準でNYを引けています。

米国株式が高値を更新し、米国債券利回りも堅調な推移となっており、
本日のドルも底堅い動きの継続が期待されます。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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