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テクニカルで検証する昨日の相場

2017/2/21のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2017/2/20)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、東京朝方からドルが強含む動きとなりました。
トランプ大統領の減税案に対する期待や日本株が堅調な動きと
なったことを背景に、投機筋のドル買戻しが先行したと指摘されます。

この動きで、ボリンジャーバンドを上抜け、
バンドウォークを形成しながら113円後半までドルは上昇しました。

その後ややドルが値を下げたものの、
海外時間では再びドル買いが強まり、
NY時間では113円78銭の高値をつけました。

ただしこの動きでは、価格は東京高値を上抜いたものの、
RSIは切り下がってきており、MACDも売り転換するなど
113円後半ではドルの上値が重いことが示唆されています。

トランプ大統領の財政支出の拡大による米景気加速に対する期待も
当初ほどの盛り上がりがなくなっており、手がかり材料もないことから、
本日も113円台半ばから後半での模様眺めムードが継続しそうです。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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