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テクニカルで検証する昨日の相場

2016/10/17のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2016/10/17)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、東京時間は模様眺めムードが強く
104円台前半で方向感のない動きとなりました。
株価がマイナス圏に沈んだ場面では103円台に下落する局面も
ありましたが、一過性で大きな動きとはなりませんでした。

ただし、MACDを見ると先週末に既に売り転換しており、昨日も一貫して
売りサインを続けていることからドルの上値が重いことが示唆されています。

海外時間に入ると、徐々にドルが軟化し始め、
ドイツ株の下落とともに104円を割れる動きとなりました。
さらに、NY時間に入ると、米国の10月NY連銀製造業景気指数が
予想外に3カ月連続のマイナスに悪化したことに失望した
ドル売りが優勢となり103円79銭の安値をつけました。

この下落の流れでボリンジャーバンドのロアーバンドを下抜けていますが、
バンドウォークには繋がらず、相場に勢いがないことが示されています。

本日も大きな値動きは期待できないなか、
ややドルの上値の重さを感じる形状となっており
104円水準がレジスタンスとなる動きが続きそうです。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

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