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テクニカルで検証する昨日の相場

2016/8/5のドル円相場の考察

先週のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2016/8/1)(PDF)

●デイリーレポート
先週のドル/円相場は、週初102円台で始まり
日本株の上昇につられる形で102円70銭まで上昇しました。
しかし、その後は米国株や原油価格の下落からリスク回避姿勢が強くなり、
じりじり軟化する動きが続き、100円67銭の安値をつけました。

その後は、週末の米雇用統計を控えて模様眺めムードが強まり、
101円台を中心とした方向感のない動きとなりました。

注目の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が25万5000人増と、
市場予想の18万人増を上回り、前月に続き大幅な伸びを記録し、
賃金も上昇、過去2カ月分の雇用者数の伸びも上方修正されました。
これを受けてドル/円は102円台を回復する動きとなり、
ほぼ高値圏で週を越えています。

テクニカルで見ると、一目均衡表の転換線が基準線を下回り、
遅行スパンも売り転換していることから、相場の流れはドル安方向にあります。

しかし、材料的には米雇用統計が市場予想を上回ったことから、
FRBによる9月利上げ期待の高まりによるドル買いが下値を支えそうです。

そのため、今週は100円~104円のレンジ相場が継続する可能性が高いように思われます。

※チャートは、ドル/円の日足、一目均衡表RSIを表示しています。

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