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テクニカルで検証する昨日の相場

2016/6/20のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2016/6/20)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、朝方先週末の終値から窓を開けてドル堅調なスタートとなりました。
週末に発表された英国の世論調査でEU残留派が若干勢いを取り戻したことが
明らかとなり、英ポンドが全面高となったことが要因とされます。
その後、104円85銭まで上昇したものの、追随する動きはなく、
徐々にドルは値を下げる展開となりました。

海外市場に入っても英国のEU離脱懸念を完全に払しょくすることはできず、
また米利上げペースは大幅に鈍化するとの懸念もあり、
NY引けにかけ円買いが強まり103円79銭まで下落しました。

テクニカルで見ても、ボリンジャーバンドの上下のバンドに絡むものの、
バンドウォークには繋がらず明確な方向性が見えません。

英国のEU離脱懸念は後退したものの、米利上げ期待も後退しており
積極的にドル買い・円売りに出る環境にはなく、
本日も103円台でドルの上値の重い動きが続きそうです。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIを表示しています。

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