2015/10/22のドル円相場の考察
昨日のユーロ/ドル相場の動きをテクニカルで検証してみます。
チャートは、ユーロ/ドルの1時間足、ボリンジャーバンド、RSIを表示しています。
昨日のユーロ/ドル相場は、欧州中央銀行(ECB)は定例理事会を控え、
アジア時間には1.13ドル前半で小動きとなりました。
ECB理事会では、政策金利を現行で据え置いたものの、
ドラギECB総裁が会見で12月に追加緩和を実施することを
示唆したことやユーロ高牽制発言をしたことで、
ユーロ売りが急激に入り、相場は一気に急落しました。
発言前の1.1320ドル水準から一時1.1108ドルまで下落しており、
1日の下落幅としては今年最大のものとなりました。
この急落で、相場はボリンジャーバンドを一気に下抜け、
強いバンドウォークが示現しています。
RSIをゼロ近辺まで落ち込んでおり、
相場の下落圧力の強さを感じさせるものとなっています。
ユーロ/ドルはNYの引けまで反発する気配を見せず、
ショートカバーも持ち込まれていないようで、
目先上値の重い展開が続きそうです。
提供: FXトレーディングシステムズ
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