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テクニカルで検証する昨日の相場

2014/4/21のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

昨日のドル/円相場は、市場予想を上回る貿易赤字や日経平均株価の堅調推移を材料に
一時102円71銭まで上昇し、4月8日以来の高値をつけました。

3月貿易収支は1兆4463億円の赤字と、市場予測(1兆0704億円の赤字 )を上回る
赤字額となり、2013年度の貿易収支は13兆7488億円の赤字で、赤字額は2012年度の
8兆1578億円を大幅に上回って現行統計が始まった1979年以降で最大となりました。
この流れで、ボリンジャーバンドを上抜けし、バンドウォークが形成されました(A)

しかし、その後はイースターマンデーで英、独、仏、香港、豪州、ニュージーランドが休場のため、
海外勢の参加は減少し、実需のフローもあまり出ておらず、102円半ばでの方向感のない動きが
続きました。

MACDを見ると、弱い売りサインとなっていますが、MACDとシグナルが接近し、
明確な方向はつかめません(B)

それに対し、相場はサポートラインCに支えられ右上がりになっていることがわかります。
このサポートが機能し続けた場合は、上値抵抗である102円後半を抜けていければ、
もう一段のドル買戻しが期待できるかもしれません。

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