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テクニカルで検証する昨日の相場

2013/5/15のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の1時間足、エンベローブ(25SMA±0.3%・0.5%)、RSIを表示しています。

昨日のドル/円は、高値圏で始まり、その後も底堅い動きを続けて2008年10月以来の高値となる102円76銭まで上昇しました。
この動きの中、上値は0.5%乖離のエンベロープに抑えられていたことが確認できます。
また、この間に高値を切り上げるもののRSIは下がっていっており、ダイバージェンスが発生しており、その後の反落を示唆する形となっています。

NY時間に入ると米5月ニューヨーク連銀製造業景気指数や米4月鉱工業生産などが予想を下回る結果となったことを受け、ドル/円は101円80銭水準まで下落しました。
この下落では、0.3%乖離のエンベロープが下支えしており、底堅い基調が確認できます。

その後、米長期金利が下げ幅を縮小したことやNYダウがマイナス圏から持ち直すと、再びドル買いが優勢となり102円60銭まで買い戻されました。

ただし、NY終わりにかけては、NYダウが失速したことなどからさらに上値を被う動きには繋がらず、102円前半で持ち合う展開となっています。

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