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テクニカルで検証する昨日の相場

2012/11/6のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の1時間足、エンベローブ(25SMA±0.3%)、MACDを表示しています。

昨日のドル/円は、米大統領選を前にポジション調整に終始する動きとなりました。
東京時間は、投機筋のドルロングの投げが中心となり、11月1日以来の80円割れである79円96銭まで下落しました。
もっとも、市場は継続的なドル安を見ているわけではなく、下値を売り込む向きもいないことから下げ止まり、反転に転じました。

海外市場では一転してドルの買い戻しとなっています。
市場は模様眺めの薄商いを続けており、大統領選前の最後のポジション整理の動きと指摘されています。

上下の方向感なく動き神経質な取引ですが、上下ともに0.3%乖離のエンベロープが抵抗となっており、通常の値動きのなかの調整試合ということが言えそうです。

MACDを見ると、東京午前中に持ち合いが見られますが、海外市場に入って陽移転してからは一貫してドル買いサインを出していますが、これが本日の一段の上昇につながるとは考えにくいものといえるでしょう。

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