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テクニカルで検証する昨日の相場

2012/6/28のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

昨日のドル/円は朝方、79円後半から79円前半まで下落しました。
クロス円で輸出企業の売りが流入したほか、一部償還玉のフローが入ったことが、下押し圧力として働いたと指摘されます。

もっともその後は、EU首脳会談を控えて模様眺め気分の強い展開が先行して、79円台前半での動きの鈍い展開となりました。

79円割れを二度試したものの失敗しており、現状ではダブルボトムの形状を作りつつあるように見えます(A)
ネックラインである79.50円水準が上値抵抗となっており、これを上抜けることが出来るかが焦点となりそうです(B)
本日は、国内の四半期末、海外金融機関の半期末であり、特有のフローが出ている可能性も指摘され、来週からの仕切り直しに期待がかかります。

MACDを見ると、昨日一貫して売り基調にあったものが転換していることが確認できます(C)
この流れからは、ドル/円はダブルボトムが完成し、短期的にドルの反発が期待されるといえそうです。

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