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テクニカルで検証する昨日の相場

2012/6/19のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の1時間足、エンベローブ(25SMA±0.2%・0.3%)、DMI(Directional Movement Index)を表示しています。

昨日のドル/円は、78円後半を中心とした小動きになっています。
下値は0.2%乖離のエンベロープ・ローラインで止められており、上値は0.2%乖離のエンベロープ・アッパーラインまで届かない状況です。
通常のドル/円1時間足が0.3%程度の乖離幅を見せることから、昨日の動きは非常に動意のないものだったことが分かります。

DMIを見ても、ADXが極めて低水準で推移しており、トレンドレスの状況を示しています。

ユーロ圏問題に注目が集まる中、ドル/円は蚊帳の外といった状況となっているものといえるでしょう。
本日も米FOMCを控え模様眺めムードの強いマーケットが続きそうです。

もっとも、ドルの上値は徐々に重くなってきているとの指摘もあり、リスク・オンの状況となれば、再び円に買い圧力がかかる可能性が高いに思われます。

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