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テクニカルで検証する昨日の相場

2011/1/27のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の一時間足、ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

昨日のアジア時間のドル/円は、82円前半で方向感なく非常に小さなレンジでの取引が続きました(A)

上値は重くムードは下攻めであったものの、82円割れにはドル買い意欲も強く動きにくい展開だったといえます。

しかし、アジア時間終了間際に格付け機関のS&Pが日本のソブリン格付けをAAからAA-に引き下げた事を発表したため、一気に円売りが強まり、ドル/円は82円台前半から83円台前半まで急騰する展開となりました(B)

S&Pによる日本の格下げは8年ぶりで、日本の財政赤字の悪化が、財政の柔軟性を阻害する懸念が高く、現政権での改善が期待しにくいという格下げの理由が発表されています。

MACDを見ると、ドル売りシグナルだったものが、急激に上昇反転しドル買いへと転換していることが確認できます(C)

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