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テクニカルで検証する昨日の相場

2018/6/18のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2018/06/18)(PDF)

●デイリーレポート
6月18日のドル/円相場は、東京時間では米中貿易摩擦への
懸念に加え、大阪北部で発生した地震の影響を警戒するかたちで
リスクオフの流れとなり円買いが先行する動きとなりました。
週明け110円60銭水準でスタートしたものの
正午前には110円30銭の安値まで軟化しました。

この動きで、ボリンジャーバンドを下抜けたものの
一過性の動きに終わり、その後はドルが反発しました。

欧州からNY時間にかけては110円半ばで方向感のない動きが続きました。
NY序盤に全米住宅建設業協会発表した6月の住宅市場指数が市場予想に反して
前月から低下し、ドル売りとなったものの、下値は110円38銭までで、
NY引けにかけては110円50銭水準を回復しています。

MACDを見ると、ゼロ水準でMACDとシグナルが重なるように交錯しており、
相場に明確な方向感がないことが示されています。
同様にRSIも50水準を挟んだ上下動となっており、方向性を見出せません。

目先は200日移動平均が控える110円30銭水準が下値サポート、
先週高値の110円90銭水準が上値レジスタンスとして
意識されるレンジ相場が続きそうです。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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