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テクニカルで検証する昨日の相場

2010/03/23のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


[拡大画像はこちら]
チャートは、ドル/円の1時間足、パラボリックRSIを表示しています。

ドル/円は、依然として90円台を中心としてレンジ相場を抜け出ることができません。
昨日も90円台前半での取引に終始しています。

しかし、1日に中で見ると一昨日の90円割れの安値からじりじりと値を回復していることが分かります。
昨日は、東京朝方にパラボリックが陽転をし、ドル買いサインが点灯しました(A)
その後もパラボリックは買いサインを続けています。
一昨日の安値からのサポートラインBが、下値を支えており、目先底堅い動きが続きそうです。
もっとも、90円後半に強い抵抗が控えており、これを上抜くことは難しいように見えます。

RSIを見ても、昨日は右上がりのトレンドとなってローソク足とのコンバージェンスが見られており、短期ドル高を支えていました。
今後、RSIが反転してローソク足とのダイバージェンスに変わってくると、相場反転の可能性が高まるといえるでしょう。

【テクニカル一口解説】

1. RSIのダイバージェンス
ローソク足が上昇や下降を続けているにもかかわらず、RSIのほうが高値や安値の更新によってこれを確認できなくなった場合を、RSIのダイバージェンス・パターン(逆行現象)といいます。
手仕舞いや天底を想定した新規売買の増大による値幅拡大が引き起こす現象で、トレンドの転換のシグナルとなることがあります。

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