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テクニカルで検証する昨日の相場

2017/10/20のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2017/10/16)(PDF)

●デイリーレポート
先週末のドル/円相場は、東京午前に米上院が2018会計年度予算の
大枠となる予算決議案を賛成51、反対49の僅差で可決したとの
報道を手掛かりに米長期金利が強含み、ドルも大幅に上昇し、
前日の下落分を取り戻す形で113円台を回復しました。

ただし、MACDを見ると朝方には買い転換しており、
その後のドル上昇を先取りする形となっていたことが確認できます。

海外時間に入っても、ドルは堅調な動きを続け、
ニューヨーク時間では一時113円57銭まで買われました。
NY引けにかけても、ドルは高値圏で推移し、
113円台半ばでの週越えとなっています。

週明けの東京時間早朝には、前日の日本の衆議院選挙で
自民党など与党が圧勝し、安倍首相の続投が確実となったことを受け、
日銀の金融緩和政策も継続する可能性が高く、
日米金利差の拡大思惑からドルが上昇して始まっています。

ただし、北朝鮮が24日の第19回中国共産党大会の終了後に、
太平洋上での水爆実験や弾道ミサイル発射を強行する可能性が
払拭されないことや、7月以来の114円台では利食いのドル売りが
強まる可能性も高いことには留意が必要でしょう。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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