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テクニカルで検証する昨日の相場

2017/2/7のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2017/2/6)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、東京時間では前日の海外市場で
ドルが下落した流れを引き継いで朝方111円台半ばに
下押しした局面もありましたが、株価が下げ幅を縮めると持ち直し、
その後は111 円台後半でもみ合う動きとなりました。

ただし、MACDを見ると東京昼過ぎには買い転換を示しており、
欧州でのドル上昇を先取りする形となっています。

欧州時間に入ると、ドルの買戻しが優勢となり112円台を回復しました。
さらにNY時間では、12月の米貿易赤字は予想以上縮小したことから、
ドル買いが強まり112円58銭の高値をつけました。
しかし、2月の米求人件数が550.1万件と市場予想や前月を下振れたことで、
米債利回りは低下に転じ、ドルも112円を割り込む動きとなりました。
ただし、NY引けにかけてはドルの買戻しが見られ112円台を回復して引けています。

MACDは、NY午後に下落局面で売り転換したものの、直ぐに再転換しており、
本日の東京市場ではドルの底堅い動きが期待されます。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

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