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テクニカルで検証する昨日の相場

2016/10/11のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2016/10/11)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、アジア時間は原油高、株高となった
前日海外市場の流れを引き継ぎ、底堅い動きとなりました。
日経平均株価が1万7000円を超え堅調に推移したことや国内輸入企業、
投信などの買いが入ったことが支援材料となったとの指摘があります。

しかし、この上昇でもボリンジャーバンドのアッパーバンドには達せず、
また価格は上昇したもののRSIは下落しており、
海外市場でのドルの反落を示唆する形となっていました。

海外時間に入ると、米国の9月労働市場情勢指数が予想外に2か月連続で
低下したためドルは伸び悩み、さらにその後、原油価格の反落を受けた
リスク回避の円買いが優勢となり103円前半まで値を下げる動きとなりました。

この下落では、ボリンジャーバンドを下抜け、
小さなバンドウォークの発生が確認が確認できます。

ただし、103円前半ではドル買い意欲は強く、
103円半ばまで値を戻してNYを引けています。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIを表示しています。

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