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テクニカルで検証する昨日の相場

2016/7/12のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2016/7/11)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、前日のドルの大幅上昇の反動もあり
102円半ばで上値が重く始まったものの、日本の大型財政出動期待を手掛かりに
日経平均株価が大幅に上昇すると、103円台を回復する動きとなりました。

その後欧州時間に入り、英国民投票後の戻り高値
103円40銭を抜けるとストップロスを巻き込み、一段のドル上昇となりました。
この流れで、一昨日に続き再びボリンジャーバンドの上抜けと
バンドウォークが示現しています。

さらにNY時間では、NYダウが約1年ぶりに最高値を更新したことを受け、
リスク・オンの流れが強まり、ドル/円も104円99銭まで上昇しました。

しかし、ドルの大幅上昇にもかかわらず、RSIは低下しており
ダイバージェンスとなっていること、105円台は心理的な壁であり、
5月30日の高値111円45銭から6月24日の安値99円ちょうどへの下落の
半値戻しに当たる105円22銭が強い抵抗となりそうなことを考えると、
短期の急上昇も一服する可能性が高いように思われます。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドRSIを表示しています。

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