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テクニカルで検証する昨日の相場

2016/5/30のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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●「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略
最新のウィークリーレポートはこちら(2016/5/30)(PDF)

●デイリーレポート
昨日のドル/円相場は、先週末のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の
発言を受けたドル高の流れを引き継ぎ、東京朝からドルが堅調に推移しました。
110円前半でスタートしたドル/円は、じりじりと値を上げ
欧州参入前には111円台を回復する動きとなりました。
チャート的に節目とみられていた5月20日高値110円59銭を上抜けたことで
ドルのショートカバーが持ち込まれたことや、輸出勢がドル売りを
それほど出していないことなどがドル上昇の背景にあったと指摘されます。

テクニカルで見ると、先週末にMACDが買い転換して以降、
一貫してドル買いサインが続いています。
また、ボリンジャーバンドも先週に上抜けとバンドウォークが起きていて、
週明けもバンドウォーク継続という珍しい形となっています。

その後、英国・米国ともに金融市場が休場のため、利食いのドル売りが
持ち込まれ111円近辺まで押し戻されて小動きとなっています。

ボリンジャーバンドも東京15時にはロアーバンドが
反転しており、ドル上昇トレンドの終結を示唆しています。
また、MACDも19時には売り転換しており、
イエレン発言でのドル上昇の一巡したといえそうです。

※チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

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