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テクニカルで検証する昨日の相場

2012/10/17のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の1時間足、ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

昨日のドル/円は、アジア時間では78円台後半での神経質な取引が続きました。
79円水準の上値抵抗は強く、新規材料もないなか模様眺めムードとなっていました。

海外市場では、二度目の下攻めを試しましたが下値も堅く、9月の米住宅着工件数が約4年ぶり高水準となり、景気に明るい兆しがみられたことから値を戻す動きに転じ、ダブルボトム形成の可能性が高まりました。
その後、ネックラインの78.80円水準を上抜けると、ダブルボトムは完成し、しっかりとした上昇加速となっています(A)

MACDでは、ネックライン突破に先駆けて買いシグナルを出していることが確認できます(B)

NY時間の終りにかけて、ボリンジャーバンドのアッパーバンドを突破し、バンドウォークを示現しましたが、バンドの縮小を伴わなかったブレイクであったため、上昇の勢いは強くありませんでした。

もっとも、強い上値抵抗であった79.00円を突破したことで、市場のムードはドル買い戻しに傾いており、本日東京の早朝もドルの底堅い動きは続いています(C)

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