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テクニカルで検証する昨日の相場

2012/2/23のドル円相場の考察

昨日のドル/円相場の動きをテクニカルで検証してみます。


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チャートは、ドル/円の1時間足、RSIを表示しています。

昨日のドル/円相場は朝方から利食い先行のドルの上値が重い展開となりました。
順調に値を上げてきたドル/円ですが、さすがに上昇一服といったところでしょう。

一昨日の海外市場で高値を更新する局面で、既にドル反転の兆しが出ていました。
ローソク足が高値を更新していく中で、RSIは高値を更新することが出来ずダイバージェンスを形成していることが分かります(A・A’)
やはり、その後はドルが反落する展開となっています。

また、昨日アジアから欧州時間にかけてドルが下押しした後、NY時間に一時的に値を戻していますが、一昨日の高値を回復することはなく、ダブル・トップを形成することとなっています(B)

さらに、RSIを見ると50を割り込んでドル売りの勢いを感じさせるもととなっています(C)

このことから、相場はやや利食いのドル売りが優勢となっていることが確認でき、もう一段の下押しの可能性も考えておく方がよいのかもしれません。

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