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経済指標

消費者物価指数(CPI)

重要度:★★★★★☆
発表日:毎月中旬
発表機関:労働省労働統計局

消費者物価指数(CPI)は物価の変動を時系列的に測定するものです。
家計の消費支出の中で重要度が高い、価格の変動の面で代表性がある、継続調査が可能である等から複数の品目を選出します。
その品目の価格×数量の合計をある基準年と比較することで消費者物価指数を算出します。

つまり、ある基準年と比較した物価の上昇・下降を知ることができます。

また、品目から生鮮食品を除いたものを「コアCPI」といいます。
日本銀行が行っていた量的緩和(ゼロ金利政策)の政策変更の判断に、コアCPIを使うと日本銀行が説明したため、消費者物価指数の値が注目されました。

消費者物価指数攻略方法

消費者物価指数は発表時の相場のトレンドが重要です。指数が前回値よりも向上したからといってマーケットに対して良い影響があるとは限りません。発表前にアナリストから事前予測値の平均が公開されています。この事前予測値を上回っていれば買い材料、下回っていればトレンドが転換、横ばいの場合は相場のトレンドをより注意して判断する必要があります。

消費者物価指数は重要な指標のひとつです。発表時には相場が大きく動くことがあります。それに伴って、スプレッドが拡大する事業者もありますので、スプレッド固定の会社を選ぶことも大切です。

外為オンラインではマーケットカレンダーに経済指標の前回値と予測値とその結果が公開されていますので、ぜひ参考にしながら取引してみて下さい。外為オンラインはドル円スプレッド固定ですので、米国消費者物価指数発表時には特に威力を発揮するかもしれませんね。

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